由比ヶ浜のイタリアン

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藤沢に住んでいる、上司のお兄さんの家に、
夏は一緒に連れて行ってもらっています。

片瀬江の島のあたりの海は、穏やかそうに見えて、起伏が多い海底が多く、
遊泳禁止の場所もたくさんあります。

江の島と言うと、しらすですが、ここは、ぴちぴちのアナゴの生息地でもあります。
起伏の多い海底がアナゴの住家。

このアナゴをベネチア風にしあげるのが、由比ヶ浜Mannaの女性シェフ。

ベネチア風にふっくらと焼き上げて、ビネガーを振りかけ、
更に焼き、塩で茹でた黒米と合わせて、オリーブ油で仕上げる。
絶品です。

アナゴのローストは、レンズ豆と麦をあわせたもの。
これも、ビネガーが上品に効いている一皿。

Mannaは、もちろん、アナゴだけではありません。
びっくりするほど多いアラカルトのメニューは、選ぶのが大変。

石鯛やアオリイカ、鰆、手の長いスカンピが盛合されている「魚介のグリル」は、
もうそれだけでメインになれそう。

パスタも、タコやイカ、貝がたっぷりです。
鰯と野菜のソテー、イナダのローストも塩味が絶妙。

女性シェフが奮闘するお店ですが、がっつり肉料理も裏切らない味です。
また、ワインもリストの中から、お料理に合う物をチョイスしてくれるし、
女性には外せないデザートも。。

由比ヶ浜と言う、ちょっとローカルな場所ですが、
シェフの人柄と、心のこもったイタリアのマンマの味で、
口コミで評判が広がり、いつもいっぱいです。

ぜひ予約で行かれることを、おすすめします。






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